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天気の良い休日は樹脂版作成日和!

2016/02/27 お昼 12:30 頃 【すたんぷつくーる!】樹脂版の感光試験

前回作成の【真っ黒ネガフィルム】で感光時間の試験を行いました。

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感光時間を 5分 6分 7分 8分 で4枚の樹脂版の硬化具合を試験します。

樹脂版とネガフィルムは極力密着させて感光します。

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いっせいに4枚並べて感光し、5分経過から1枚ずつ1分毎に回収していきます。

感光後洗い出しをします。

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【真っ黒ネガフィルム】で光を遮った樹脂部分は水に漬けると白くにごり、溶け出します。

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白く濁って溶け出した樹脂をブラシで洗い落として行きます。

感光時間が不足していると、デザイン部分も溶けたり、欠けたりしてしまいます。

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また、洗い出しの際に細い線になった部分がベースのフィルムから剥がれる事があります、

今回は剥がれが起きないかと、故意的にかなり長い時間水に漬けっぱなしにしましたが、

どの樹脂も剥がれが起きませんでした。※試験としては残念。

次は出来上がった各樹脂版にスタンプインクをつけて、印面の仕上がりを確認します。

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今回は4cm角のアクリルブロックに粘着シートで樹脂版を貼り付けてスタンプしています。

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各樹脂版のスタンプ時の仕上がりです。

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今回はどの樹脂もほぼキレイに完成しました。

スタンプ時の「ブレ」はあまりなかったのですが、写真を取る時の「ブレ」があって

少し画像がぼけてしまいました。

樹脂版の作成には成功しましたが、「感光時間の差による比較」は失敗してしまいました。

どの樹脂にも違いがなく、きれいに仕上がってしまいました。

真っ黒ネガフィルム】は光をしっかり遮断しますので、これまでよりも

長めの時間感光しても遮光部分が硬化を起こす事もないので失敗が起こりにくくなります。

お使いのプリンターによっては2枚重ねにしても黒濃度が足りずに、遮光部分も硬化してしまい

作成に失敗してしまうという声も頂いておりました、遮光した部分の樹脂も硬化してしまう

という失敗が起きた方は【真っ黒ネガフィルム】の樹脂セットをお使いください。

また、細かいデザインや細い線は上手くつくれない、という声もありますが、

ネガフィルムと樹脂版をしっかり密着させて感光するとキレイに作成ができます。(密着ポンプ使用例

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