Pocket
LINEで送る

「心に直接語りかけないで。」にトライしました。

【活字】を樹脂版で再現してみました。

活字の活版印刷の場合はあまり深く凹みをつけないので、「れたぷれ!」(ディープレリーフ)ではなく

すたんぷつくーる!」の樹脂版で作成しました。

【作成手順】

ネガフィルムを作成

同じネガを2枚印刷して重ねて黒濃度を濃くして、遮光度を上げています。

ネガの印刷部分のサイズ程度に「すたんぷつくーる!」樹脂版をはさみで切って用意します。

ネガフィルムと樹脂版をできるかぎり密着させ、太陽光、または硬化専用ライトで感光します。

例)のりスプレーをフィルム側にうっすらかけて樹脂版をくっつけてからフレームにセットする、

または【密着ポンプ】で真空状態でピッタリと密着させる方法があります。

 

感光が終わったら水に漬けて、白く濁って溶けた不要部分をブラシで落として行きます。

小さな文字、細い線を使って作成する場合は、不要樹脂を最後まで落とさず、土台を少し残しましょう。

ブラシで洗い出ししていると、どうしても最後まで不要樹脂を落としたくなります、

ですが、「残す勇気」を持ちましょう。

実際に紙に樹脂版が押し込まれる部分は0.1mm~0.3mm程度、上の画像よりもう少し土台を

残して作成した方が良いと思います。

乾燥したら、再度感光して完全硬化させ完成です。

[ミニ]レタープレスコンボキットを通す際は、「調整紙」を使って印刷します。

「すたんぷつくーる!」樹脂版は薄いので、調整紙を挟んで浅めの凹みをつけられます。

活字の活版印刷っぽく出来ました。

インクはれたぷれ!インクで白と黒を混ぜてグレーで印刷しています。

紙はクッション紙0.8mm厚の名刺サイズ

少し早口で読むのが調度良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

Pocket
LINEで送る