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前回の記事では樹脂版(刻印)の作成について説明しました。

今回はその樹脂版で革に刻印する一つの方法をご紹介します。

いくつか道具を用意いたします。

まずは100円ショップ等で硬質カードケースを用意

はさみで、開閉できる状態にします。

刻印する革の位置決めをして厚めのテープやスポンジテープを貼ります。

これにより、複数枚の刻印を毎回同じ位置に刻印することが出来ます。

カードケースの開いた上側には樹脂版(刻印)を「貼ってはがせるのりスプレー」等で位置合わせ

をして貼り付けます。

次に用意するのが、プレス機、今回は「エンボッサー(ハンディプレス機)」を使用します。

※注意:このハンディプレス機を使う場合は奥行きの深い位置にはプレスが届かないので

深い位置に刻印する場合は別のプレス機、または棒とハンマー等で刻印します。

カードケースの利用はどのプレス方法でも同じ位置に刻印できますので有効です。

革を水で塗らしてカードケースにセットし、プレス機でプレスしていきます。

 

プレス機をスライドさせながら全体を刻印していきます。

※注意!樹脂版のカットラインが刻印されないように注意しましょう。

今回は樹脂版の作成時からカットラインが刻印に影響が出ないように大きめの樹脂版でカットして

中心に刻印デザインがくるように作成しています。プレス機でカットラインをプレスしないように

しているのが上記の画像でわかりますでしょうか。

同じように、位置合わせテープに合わせて他の革も刻印していきます。

 

カードケースに一度セッティングすると次々と刻印していけます。

「れたぷれ!」には刻印の働き以外にもまだまだ特徴がございます。

さらなる利用について次回記事にて紹介します。ブランドをより印象付ける事ができます。

この時点で、まだ4分の3の樹脂版があまっています。他に何作ろうか?

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