【インクジェットフィルム】がバージョンアップしました。(2017年7月以降)

画像左→これまでの「透明フィルム」

画像右→バージョンアップした「乳白色フィルム」

見た目にはほとんど違いがありませんが、【乳白色】になった事で、印刷時フィルムを検知

できなかったプリンターのほとんどが認識するようになりました。

設定をA6サイズにてプリント。

そのため、これまでわざわざ別の紙に貼り付けてから印刷するという工程が無くなります。

※全機種試験できておりませんので、検知出来ない場合は従来通りとなってしまいます。

さらに、塗布されたインク定着剤の向上により、これまでより安定した黒印刷に仕上がります。

しかしながら、やはり一般家庭向けプリンターの黒染料、黒顔料では黒濃度がまだ足りない為

これまでと変わらず、ネガフィルムの【2枚重ねは必須】となります。

 

また、乳白色の2枚重ねになる為、デザイン部分(光をあてる部分)は若干光を遮る形となります

ので、これまでより1.2倍程度長く感光する必要がございます。

★黒印刷濃度がしっかりしている場合は太陽光で10分~15分程度

これまで複数回樹脂版作成してきた経験より、細い線や細かい文字等を作成する場合は

通常の感光時間より長く感光が必要な事がわかりました。

おそらく、樹脂版まで光が入り込む量が少ない事から樹脂硬化に時間が余計にかかっていると

推測されます。太い線、大きなデザインは光の入り込む量が多い事からそれよりも多少短くても

硬化していると推測されます。

※印刷面は【片面】になっております。

袋から取り出してしまい、どっちが印刷面か判らなくなってしまった場合は、

窓ガラスやめがねを拭くときに「はぁーっ」と息を吹きかけるようフィルムの両面に息を吹きかけ

【曇らない面が印刷面】になります。→インク定着剤により曇らない。