以前より、【ずるい活版印刷】の記事を掲載しておりますが、

新たな手法で【ずるい活版印刷】ができる事が判明、実験的にもほぼ成功しました。

今度の「ずるい」は【はがきサイズレタープレス】です。

使用している紙はコットン紙で厚さは0.5mm程度、はがきサイズカードです。

当ストアで現在販売しているレタープレス(活版)スタートキットでは名刺サイズ程度のものしか

印刷できませんでした。

はがきサイズでレタープレスする場合、必要なプレス機等を揃えるとそこそこ高額な出費となります。

「ずるい」方式ですが、キット化した場合は1万円前後程度で誰でも印刷できるようになります。

プレス機、ゴムローラー、活版黒インク、はがきサイズコットン紙10枚でセット化し、

送料込みで1万円前後で皆様に【おうちで活版印刷(ずるい)】が提供できる見通しです。

樹脂版は別途ご用意いただく事となります。

ご希望の方が多くいらしたら、実際にキット化へ向けチャレンジ致します。

※目の錯覚で文字部分が浮き出てるように見える事がありますが、文字部分がへこんでいる状態です。

インク無しでプレスすると紙の凹み具合がわかります。

今回は試験の為、以前作成した樹脂版(名刺カードサイズ用)のものでおこなっています。

 

今度のものは「はがきサイズ」を少し安価に印刷可能というのが一番のポイントです。

※【ずるい活版印刷】とは、現在「活版印刷機/レタープレス機」と正式に言われているもの

ではないものを用いて(合法的に)印刷をおこなう行為です。

考えてみれば、活版印刷(グーテンベルク)も最初は【ぶどう絞り機】から始まり、

現在のレタープレスももともと【ダイカットマシーン】を代用して誕生しています。

最初はどれも【ずるい】から始まり、多くの人が受け入れるとそれがいずれ【正式版】と

なっていく歴史があります。

今回の「ずるい」はいったい何を使うのでしょうか?