【ずるい活版印刷】試作機が完成しました。

パスタマシンのままでは無理があった【歯車】の調達、その他改良点等をクリアして

印刷テストまで行いました。

まず、改善点として、画像を見て頂きますと、パスタマシンが【横向き】になっています。

通常の状態だと真上からプレスする対象を入れハンドルを回して通して行きますが、

志半ばで、印刷物が【底板にあたって】しまい、それ以上通す事が出来ません。

「カツッ!」といって土台板【底板】にあたっています。

無理に印刷物を引き抜くと「厚紙」が折れてしまい、残念な状態となり出てくることとなります。

これを改善するため、底板をはずし、横向きにして通りやすい状態に改良しました。

印刷対象として通せる幅は「B6カードケース」131mmのものを通しています。

画像の印刷紙は「はがきサイズ」の紙をB6カードケースにセットし通しています。

【ずるい活版印刷機】をインクも付けて通して見ると

キレイに印刷出来ています。

凹み具合も通常のレタープレスマシンを通した状態と変わりないものとなっています。

今回使用した紙は「コットン紙0.6mm厚」キレイに凹み印刷が出来ています。

次にカード(名刺)サイズを試験。

カードケースを「A6サイズ」のものに変更し、セットします。

今回はさらっと行きますが、この位置合わせのスポンジはかなり重要な役割を果たしています。

底板のある状態だと、半分ぐらいまでしか通せなかったのですが、

画像のように通過させて印刷できます。

キレイに印刷できています。

少しピンボケしましたが、凹み具合も通常のレタープレス機の仕上がりと変わりません。

こちらは「クッション紙0.8mm」を使って印刷しております。

どんどん印刷して行きます。

レタープレス機よりもハンドルを回す回数が少なく、早くて軽いように思います。

大量生産はできませんが、希望者様がいらしたら細かい材料を100円ショップで揃えていただいて

1万円程度で【はがきサイズレタープレス】ができるようになります。

トレーやインク用ヘラ(もんじゃヘラ)カードケース、戸あたりテープ等を揃えていただく感じです。

消耗品がいつでも近所で100円で買えるので、維持も安価に済むと思います。

ほしい方はメールでお問い合わせ下さい。(ストア問い合わせメールまたは、ホームページ問い合わせ

→追記:完成いたしました