きれいな印刷してるだろ。ウソみたいだろ。パスタマシンなんだぜ。それで…。
「【タッチ】名言集より」

【活版 TOKYO 2019】8/30-9/1

イベントが終わってふと冷静になると、夢だったような感覚でしばらく「ボーッと」してました。
「活版好き」があんなに集まると普段の生活では会話に出てこない「永井のテキンのチェース」の話なんかを挨拶もそこそこに会話が成り立つんですね・・・。やっぱすげぇ。

すたんぷつくーる!は2013年頃からネット上のみで活動しておりましたが、今回はじめて外部と接触。人前に姿を現しました。ネッシー、UMA、かっぱ、その次ぐらい目撃情報の無い「実在していないのでは系」のやつです。

 

今回のイベントでは「すたんぷつくーる!」の表示もせず「ずるい活版印刷」と表示して
「パスタマシンでレタープレスが刷れちゃいます」のワークショップだけを行いました。

イベントではもう少し見せ方を工夫すればよかったなという反省点が残りました。
事前にSNSで知っていただいてた皆さんには声を沢山かけていただいて、中には「決め打ち」で印刷体験をしていただいた方もおられました。 本当にありがとうございました。

事前情報が無く現地で見ていただいた方には終始何のワークショップなのかわからないままになってしまったな、と反省しております。
「パスタマシン」である事にも気付かれなかった方も多くおられたので、表示方法の改善が必要でした。

「これから刷る人」に訴えられたらという作戦でしたが、あまり手ごたえがなく。
「さんざん刷ってる」プロ側にばかり大変評価を頂きました。くぎづける程に。

「ずるい」で覚えてもらおうという作戦でしたが、あまり手ごたえがなく。
「パスタマシン」の方で覚えていただきました。

 

今回初参加でしたので、主催側の皆様には大変気をつかっていただいて、やさしくご対応頂きました。
おかげさまで、少しリラックスできたと思います。ありがとうございます。
ボランティアの皆様もありがとうございました。もっと何かおすそわけできるものを用意していたら参加した価値をもっと上げられるかなと反省しました。

でもあのボランティアエプロンはほしかった。
次回はボランティアで参加したい。

出展側になって感じた事は、買う買わないは関係ないので【ガンガン貪欲に質問してほしい】と思いました。
「今回のメインはなんですか?」とかって最初は興味なくても聞いてみると色々勉強になる事聞けると思います。
出てる側もお客様もあの会場の中は全部「活版好き」なので、「買わないけどいっぱい聞く」でいいんだと思いました。

おじいさんに「パスタを作りたいけど」って聞かれたもん。結構しつこく。

最後こちら短めのおさらい動画になります。
パスタマシン以外に注目箇所は樹脂版にインクを付ける際に「ゴムローラーのレールに【インクが付かない】という不思議」です。

【ずるい活版印刷手順】
1.封筒に凹み調整紙を入れ
2.樹脂版にインクを付け
3.封筒をセットして
4.パスタマシーン

 

※墨インキとパスタマシンでボード紙の素材を活かした気まぐれレタープレス
→墨とパスタで素材を活かした気まぐれレタープレス