なんか小動物的なやつのスタンプ(はんこ)を作る

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名称がはっきりしない小動物的なやつのはんこを作ります。

もととなる画像はこちら

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この小動物的なやつの画像を「すたんぷつくーる!」太陽光でスタンプ作成樹脂で作成していきます。

画像を編集・加工ソフトを使い【反転】し、さらに【水平反転】します。

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この小動物的なやつの画像を今度はネガフィルムにする為、

透明フィルムにプリントアウトします。【2枚】

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お使いのプリンターにより、黒濃度が薄い場合がありますので、その場合は今回のように

重ねて黒濃度を高くします。【遮光性をあげる】

樹脂は太陽光の紫外線に反応し、硬化する部分(凸部)と遮光「光を当てない」して

水に溶かして落とす部分(凹部)ではんこがつくられます。

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フィルムを重ねると遮光性が上がり、白抜きの部分だけに太陽光が当たり硬化します。

このフィルム2枚がズレのないようにピッタリと重ね合わせます。

(かるくのりスプレーをかけておくと重ね合わせたあとくっついてズレずに次の工程に進めます)

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小動物的なやつの画像が白黒はっきりとしたネガとなります。

※2枚重ねても黒濃度が薄く光を通してしまう場合はさらに油性マジックで塗り足すのが有効です。

スタンプ作成用の樹脂を画像サイズに、はさみで切って感光用のフレームにセットします。

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この小動物的なやつをセットした感光フレームを太陽光にあてます。

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太陽光にあてる(感光)時間は、その日の天気によって左右されます、

事前に感光時間の測定を必ず行ってください。(樹脂感光時間の試験例)

感光が終わったら樹脂を水に漬け、凹部となる部分をブラシで洗い落として行きます。

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水に漬けると、硬化していない部分が白く濁って「ヌルヌル」「ヌメヌメ」とした感じで溶けていきます、

これをブラシで洗い落とします。

樹脂の溶けた部分を水で洗い、そのまま排水しても安全なものなので安心してお使いください。

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小動物的なやつのところだけ凸部となって、まわりが溶け落ちました。

ドライヤーを使い水気を飛ばして乾燥させます、その後、凸部を完全に硬化させるため

再度太陽光に当てて仕上げておきます。

 

この小動物的なやつの凸部にそってはさみで余分な背面フィルム部分を切り落とし、

アクリルブロックに粘着シートで貼り合わせ、スタンプしていきます。

 

今回は4cm角のブロックを使います。

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スタンプとなる樹脂部、粘着シート、アクリルブロックが透明になっているので、

位置を確認しながらスタンプする事ができます。

 

この小動物的なやつは水辺付近に生息し、魚類を好むタイプのやつではないでしょうか?