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文字のスタンプ(はんこ)と小動物的なやつを組み合わせる

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すたんぷつくーる!はクリアスタンプ系となりますので、位置を確認しながら押せるのが特徴です。

【フレーム】や【キャラクター】等と【文字】を組み合わせたりすれば、無限のパターンで作る事ができます。

 

今回は言葉と態度が一致していない【おねがいします小動物】です。

このなんか小動物的なやつのスタンプ(はんこ)は前回の記事で作成手順を公開しました。

今回は【文字のスタンプ】「おねがいします」の作成手順です。

文字は使用するフォントによって雰囲気が変わってきますので、同じ文字でも

フォントを変えて作成する楽しみがあります。

 

無料の日本語フォントのサイトがありますので、是非活用しましょう。

また、文字と文字の間隔、文字の太さ、文字の位置、影等のエフェクト等が加工できる

フリーソフト等も活用しましょう。

上記により作成した【文字】

おねがい2段01

 

 

 

 

 

この画像を【白黒反転】し、さらに【水平反転】します。

おねがい2段h

この画像をプリントアウトします。【2枚】

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プリンターの黒が薄めなので、2枚重ねて黒濃度を高くします。【遮光性をあげる】

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重なった部分の黒濃度が高くなり、背後からの光を透過させないのがわかります。

スタンプ樹脂は黒濃度が薄い場合は、樹脂を硬化させる波長(紫外線)が透過し

本来硬化させない部分も硬化してしまうので、黒濃度は【より黒く】する必要があります。

 

2枚のフィルムをズレのないように、ピッタリと合わせます。

※のりスプレーを軽くかけて、貼りあわせると作業がしやすくなります。

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このサイズに合わせて樹脂をはさみで切り、感光フレームにセットします。

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太陽光にあて、樹脂を硬化させていきます。

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その日の天気により、樹脂硬化の速度が変わりますので、あらかじめ感光テストを行って、

調度良い感光時間で太陽光にあてます。

 

感光が終わったら、樹脂を水に漬け、不要な部分を洗い落とします。

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白く濁った部分は硬化しなかった部分となり、水に溶けブラシで洗い落とせます。

安全な成分で出来ていますので、洗い落とした樹脂もそのまま排水できます。

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洗い出しが終わったら、ドライヤーで乾燥させ、仕上げの為に再度太陽光にあて完全硬化させます。

不要な部分をはさみで切り落とし、アクリルに粘着シートで貼り付け、スタンプします。

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言葉と態度の一致しない、【おねがいします小動物】の完成です。

 

 

 

 

 

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